2008.08.15 Fri
トイレ問題
セーフティネットというモノを使って・・・。
どんなモノかというと・・・


工事現場で使ったり、害獣の侵入を防ぐのにも用いられるようです。
ネットの下部10cmくらいは、パイプに通さず地面に垂らし、上にブロックを置いています。
こうすると、ガウエボが下から抜けようとしても、外には出られないんです。
ネットは軽量で、ハサミで簡単にカットできます。
風の影響を受けにくいらしいけど、台風が来たらどうなるかなぁ・・・。
まぁ、ネットは簡単に外せるので、なんとかなるでしょう。
このネットを張ってから、1日1回は庭で遊ばせています。
ここで、注意しなければならないのは・・・“排泄行動に大きな変化が起こること”でした。
ガウエボはテリトリー意識が強いので、“外で排泄(マーキング)したい派”なので、無条件に外に出して遊ばせていると、あっという間に室内トイレで排泄するのを我慢して、溜め込んだおしっこをすべて外に出たときにまとめてするようになるはず。
室内でのトイレ習慣を残すには、注意を払わなければいけません。
宮古島のような田舎には、犬に排泄させられる場所はいくらでもあります。
だから、排泄をすべて外でさせてもOKなのです。
それでも、私はトイレでも外でも排泄できるようにしておきたいと思っています。
その方が何かと飼い主にとって助かるし、犬にとってもいつでも我慢せず排泄できるわけで、メリットが多いと思いますから。
今までは、朝は起きるとすぐにトイレに行っていたので、夕方は無条件に散歩に連れて行ってました。
夕方の散歩の時は、溜め込んでいたおしっこをすべて外でしてOKにしているわけです。
ここに、新たに庭で遊べるという習慣が加わると、朝トイレで排泄する習慣に変化が起る可能性大。
毎日、無条件に庭で遊ばせると、すぐにそのパターンを憶え、外に出してもらえるまで排泄を我慢するようになるのは容易に想像がつきます。
現時点ですでに、夕方の散歩が近づくと、トイレに行かなくなるという状況ですから。
トイレでの排泄の習慣を残すには、無条件に庭に出すことを習慣にしてはいけないわけです。
そこで、“トイレで排泄をしたら、庭に出て遊べる”・・・というパターンを理解させることが必要になります。
エボニーは、元々“ピッピッ”のコマンドにサッと従うので、1日目から楽でした。
ところが、ガウディは頑固です。
エボニーが先にトイレにおしっこをして、庭に出してもらうのを見て、「外に出られるなら、外でおしっこする」という・・・。
ガウディも“ピッピッ”のコマンドの意味をしっかり理解しているのですが、とにかく頭が良いので、自分の利益にならないとわかると、どんな指示にも従わないんです。
でも、私も今回ばかりは絶対に折れません。
いつしか、「外に出てからおしっこしたいけど、トイレでしないと庭に出られない」という葛藤が、ガウディを襲います。
1日目・・・とうとう、ガウディは「外でしたい」を曲げず、庭で遊べませんでした。
エボニーがさっさとトイレでおしっこして、外に出て遊び始めたら、玄関付近でその様子を見ていました。
トイレですれば外にでられることも、たぶん理解していたはずなんですけど、何度トイレに連れて行って“ピッピッ”と声をかけても、頑なに拒み続けました。
2日目・・・またエボニーがさっさとトイレでして、庭で遊び始めました。
ガウディはかなり葛藤して、トイレに連れて行っても拒んでいたんですけど、とうとう、トイレでおしっこしました!
もう、めちゃくちゃほめちぎって、すぐに庭に出してやりました。
ガウディ、かなり興奮して、玄関のドアが開くとすっ飛んでいきました。
2日目でガウディが理解してくれてホッとしましたよ。
こんな根競べは、短い方がお互いのためですからね。
すっ飛んで行った先は・・・バナナの木の根元でした。
えっ!さっそくマーキングかい!!

ちゃんとおしっこ残しておいてたのね・・・

でも、それはまぁ、いいのです。
外で排泄をしてほしくないわけではなく、トイレでもできる状態を保ちたいだけなので。
それにしても、ガウディの賢さには、本当に頭が下がりますよ。
“庭で遊ぶ”という新たな習慣ができたので・・・


ガウエボは、暇さえあれば、外に出たそうに窓の外を見ています。
午前中、雨が降っていないうちに、散々、庭で追いかけっこして遊んだのに・・・。
ガウエボの場合、雨が降ってても、暑くても関係なく、とにかく外で遊ぶことが楽しいんですよね。
夏バテ知らずで、毎日元気一杯です。
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」と手を上げてくださった方にプレゼントしたいなぁ・・・と思いまして。
ガウディ
エボニー
こぐま(ブログ管理人)
くま









